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MSCチャレンジ

MSCチャレンジ2008!!- 関西大会第2戦 -
名阪スポーツランド Cコース/6月1日(日)

MSCが2006年より主催するMSCチャレンジ(通称Mチャレ)は、普段からドリフトの腕を磨いている上級者からドリフトを始めたばかりだが一度大会で腕試ししたい!! そんな初心者の人も気軽に参加して楽しめる大会として企画したぞ。さあ、今年も仲間と一緒にMチャレに挑戦しよう!!
 
TOP > MSCチャレンジ > MSCチャレンジ2008 第3戦!!- Round.3- > ミドルクラス

予選から上手くまとめた走りを攻め続ける 非常にスムーズなドリフトでミドルクラス優勝に輝いた!!
ミドル優勝 62 三ツ野潤一郎 [ 愛知県 ] PS13 シルビア ガレツチ クリームツートン シルビア
62 三ツ野潤一郎 [ 愛知県 ] PS13 シルビア ガレツチ クリームツートン シルビア
 
ミドルクラス 優勝
ミドル優勝 三ツ野潤一郎

クルマの見た目は派手さはないものの、走り自体は全体的にスムーズで上手くまとめる走りを決めていた三ツ野選手。予選からコンスタントに自分の走りを出し続けていたという印象を受けた。
決勝トーナメントに入ってからもその走りはほとんど乱れる事なく、まとまりのあるドリフトをしっかりと決めていた。トーナメント決勝戦では再戦までもつれ込む大激戦となるも、最後までそのいいリズムが狂う事はなかった。
今度はエキスパートクラスにステップアップして、さらにその走りに磨きをかけて欲しい。




ミドルクラス・レポート
11台という少々寂しい参加台数となってしまったミドルクラス。しかしここでの好成績を足がかりに、エキスパートクラスにステップアップを目指すドリフターたちが集まり、ミドルクラスは予選から激しいバトルが予想された。


■予選
まず予選はエキスパートクラス同様、10分のフリー走行後に本番2本の走行が用意された。この予選を勝ち上がったのは52太田C33、54上田PS13、55阪東RPS13、56山本PS13、59上田JZX90、60岡本RPS13、62三ツ野PS13、63緒方PS13、そして64村松HK11の9名。


■準決勝
2本本番となる準決勝。ここでは9台の中から4台が選出される。
決勝トーナメント進出を果たしたのは進入から角度を付けたカッコいいドリフトを決めてきた52太田C33、全体的にまとまりのあるドリフトを決めた54上田PS13、ライン良くまずまずの走りを見せてくれた55阪東RPS13、そして角度をつけた迫力のあるドリフトで魅せた62三ツ野PS13の4名が決勝トーナメント進出を果たす。



■決勝トーナメント・1回戦
一気に4名まで絞り込まれたミドルクラス。まず最初の対戦は62三ツ野PS13対54上田PS13の対戦。62三ツ野PS13は1本目からしっかりとしたドリフトを決めてくる。ラインもよくカッコイイ走りを見せてくれた。2本目は壁ギリギリから迫力の進入を試みたがここはスピン…。
対する54上田PS13は進入の角度が薄くなってしまい、2コーナーも流されてしまった。2本目は壁ギリギリから振り出し、全体的にスムーズなドリフトを決めてきた。
この対戦は62三ツ野PS13が勝利しトーナメント決勝へと駒を進めていった。


1回戦最後は55阪東RPS13対52太田C33の対戦だ。まず55阪東RPS13の1本目、思い切り良く進入するもここはスピン。2本目はラインが小さくなってしまい2コーナーもややつまり気味になってしまった。
対する52太田C33は進入時の角度もありライン良く決めてきた。2本目も上手くまとめてきたという感じだが、いささか押え気味の走りになってしまった。
ここは52太田C33が勝ち上がりを決めトーナメント決勝進出を果たしている。


■決勝トーナメント・決勝戦
ミドルクラス最後の勝負となるトーナメント決勝。まず最初は62三ツ野PS13が登場。1本目から迫力のある進入を決めてくる。ライン、スピードとも悪くなく上手く決めてきたという印象だ。2本目も実にスムーズなドリフトを決めてきたがここは2コーナーのクリップが甘くなってしまった。


対する52太田C33、こちらも負けず劣らずのドリフトを決めてくる。角度と迫力のある進入を見せ、ライン取りも実によかった。2本目も角度を付けたドリフトを決めたがここは2コーナーのクリップを外してしまった。


2名が走り終えた結果、お互いに2本ともほぼ同じような走りとなり甲乙つけがたいものとなったので、勝負は再戦にもつれ込んだ。


62三ツ野PS13はここでも角度と勢いのあるドリフトを決めてきた。全体的にまとまりがあってかなりいい走りだった。一方の52太田C33は進入はカッコよかったが2コーナーで膨らんでしまった。



この結果、再戦でもカッコいいドリフトを決めた62三ツ野PS13がミドルクラス優勝を決めた。再戦で痛恨のミスを出してしまった52太田C33が準優勝、そして54上田PS13が3位に入り、以上3名が嬉しい入賞を果たした。


 
勢いのある、迫力満点のドリフトで準優勝を決める
ミドル準優勝 52 太田勝也 [ 和歌山県 ] C33 ローレル ガレージASK
ミドルクラス 準優勝
52 太田勝也 [ 和歌山県 ] C33 ローレル ガレージASK

予選では1本目のミスが響き、やや抑えた走りになってしまったものの、準決勝からは勢いのあるド迫力ドリフトで調子を取り戻した太田選手。
特に準決勝1本目の走りは進入時の角度、大きなライン、そして勢いで流される事なく2コーナーのクリップもしっかりと付いたドリフトでこの準決勝をトップで通過しトーナメント進出を果たしている。
トーナメントの決勝戦では再戦までもつれ込むという接戦を演じたものの、最後の1本で勢いが付きすぎたため2コーナーではらんでしまうというミスを出してしまった。今回は惜しくも優勝を逃したが、この勢いのある走りで今後はエキスパートクラスで暴れまくってくれることだろう。




キレイなラインとまとめ方が上手い走りで表彰台に上がる!!
ミドル3位 54 上田泰也 [ 奈良県 ] PS13 シルビア BURST
ミドルSD 3位
54 上田泰也 [ 奈良県 ] PS13 シルビア BURST

若干元気のよさはなかったものの、ラインのいい上手くまとめる走りでキッチリとドリフトを決めていた上田選手が3位入賞を果たした。派手さはないものの、決める時はしっかりと、しかも確実に決めるという走りで予選、準決勝と勝ち上がっていった。
決勝トーナメントでは優勝した三ツ野選手の前に敗れ去ってしまったが、このまとめ方が上手い走りに、さらに派手さや迫力が加われば上のクラスにステップアップしても十分に勝負出来ると思うので、今後も上を目指して頑張って欲しい。





ミドルクラスリザルト
優勝 62 三ツ野潤一郎
PS13
準優勝 52 太田勝也
C33
3位 54 上田泰也
PS13
決勝進出 55 阪東 健
RPS13


 

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